12月12日(木)東京 尺八四重奏団「破竹」12周年記念ライブ

尺八四重奏団「破竹」12周年記念ライブ

2019年12月12日(木)
19時開演(18時半開場)

会場:日暮里サニーホールコンサートサロン
東京都荒川区東日暮里5-50-5ホテルラングウッド4階

チケット
前売り3000円 当日3500円

お問い合わせ
kawamurakizan@gmail.com
090-1777-4559(川村)

出演
川俣夜山
鯨岡徹
白鳥良章
川村葵山

プログラム
・破竹 introduction
・男性ボーカル 女性ボーカル 冬の歌無し歌合戦
(北酒場、熱き心に、天城越え、津軽海峡・冬景色)
・冬のポップスメドレー
(White Love、ゲレンデが溶けるほど恋したい、恋人はサンタクロース、他)
・時代劇メドレー改
(大江戸捜査網、木枯し紋次郎、必殺仕事人、他)
・本末 ジョン海山ネプチューン作曲

 

尺八四重奏団「破竹」東京公演を開催します。
破竹結成12周年、12月12日です!覚えやすい!

新曲や久々の曲など盛りだくさんで、破竹を聴いたことある方も初めての方も楽しんでいただける内容となっています。

ぜひお誘い合わせの上、ご来場お待ちしております!
チケットご予約は、ホームページお問合せ、メール、電話どんな方法でも結構ですので、よろしくお願いしいたます。

 

みなさまのご来場、破竹のメンバーこころより、お待ちしております。

それでは、ご唱和ください!!
1・2・3・4・5・6・7・破竹!!

 

 

「読む必要のない無駄話のコーナー」

尺八四重奏団「破竹」、その活動、その存在を知るものはレアだ。
結成は2008年。

「なにあれ?」
「どういうこと?」
「だれ?新潟だから鯨岡さんだろうけど、あと、だれ?」

と尺八四重奏団「破竹」という名前のみが邦楽ジャーナルのコンサート一覧に載りメンバーが不明な状態に、尺八業界に小さなそよ風が吹き、一瞬のざわつきが起こるも、本当に起こったのか、気のせいだったのか、何も変らなかったというのが正解かもしれん。

メンバーは、川俣夜山、川村葵山、白鳥良章。そして言い出しっぺの鯨岡徹。
それぞれがそれぞれに活躍する力あるメンバーにより結成された。

歌謡曲、Jpop、時代劇のテーマ曲、クラッシックの名曲を尺八だけで演奏する。という誰もがやりそうであえてやらなかったその禁断の箱を開いては閉じ、開いては閉じしていた。

そんな状況でも演奏に関しては、真剣にやっているので、これまであまり、怒られていない。CDも作った。

 

2019年6月、約2年ぶりの自主コンサートが終わった後の打ち上げ。

今回の反省、良かった点、悪かった点などを話をする。
音楽面も運営面、トークの内容、進行、物まねのクオリティなど。

メンバー4人がそれぞれ話をし、ひと段落したころ。

 

「あれ?結成して何年だっけ?」

 

「あ、12年かな。」

 

 

「12月12日、次やるならこの日しかないな。」

 

 

「よし、やろう。」

 

 

このライブはそうして決まった。

 

 

 

かな?もうすでにきまってたかな?よく覚えてないのですが、なんとなく、とりあえず、書きました。

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